３月２日（木）

１年生が生活科で、お手伝いに取り組みました。
「おたすけ大さくせん」と称して、がんばってきたことをふり返り、これからどうしようか考える、という授業がありました。
どんな様子だったでしょうか。

家族の中で自分がやらなくてはいけないことがたくさんありました。

どうしてやるんでしょう？

先生の問いかけにたくさんの手が挙がりました。

たくさんの子が自分の考えを発表してくれました。

家族の一人として、これからがんばっていきたいことはなあに？

今まで取り組んできた「おたすけ大さくせん」への、お家の方からの喜びや感謝、励ましの言葉をいただいて、子どもたちは次への意欲を高めたようです。
この学習の成果は、今後の子どもたちの家庭での生活の充実にかかっています。
様子をお知らせいただければ幸いです。

話し合い中心の授業でしたが、１年生でよくこれだけ続くと思うほど、先生の問いに対して、次から次へと子どもたちの発言が続きました。